8月の3分の2が終わった今言うのも変な話だけど
これくらいの勉強時間で十分行ける気がして来た
幻想か?
英語は年末まで塾でやって来年はまあ適当にやる
リスニングはキムタツを秋ぐらいまでに終わらせて、どっかの教材を使って毎日聞くようにする
数学は一対一が終わったら過去問
時間が無かったら難易度AとBだけみたいな
現代文は授業と得点奪取とZ会くらいでいいや
差を付けられないくらい出来れば
古文は古文解釈の完成という東大に必要な以上のレベルを目指す本があるので
漢文もそんな感じ
国語は気が向いた時にやるくらいってことで
地理はもう論述慣れすれば何とかなるんじゃね? って感じだけど一応合格講義を読んで、センター問題集をやる
世界史が困ってるといえば困ってる
一問一答を完璧にしたら何をしようか
教科書は読まないとだけど、論述が書けるようになるまで教科書読むのもちょっとどうなんだろう?
やっぱ流れを掴むために色んな年表(普通、タテ、ヨコ)の見方をしてみてから、パターンに慣れるのがいいのだろう
センターは夏終わるまでに一通りやります
現状確認のため期間限定で最優先科目認定
そして直前に同じように詰め込む、と
授業の度にちょっとずつ確認してけば、そう遅れは取らないはず
結局時間があると何をやるかを考えると、余裕のある科目を更にやろうとする訳で、そこに上限はなく
やるべきことをやらなかったことで不利になっているような状況で受験に臨むことは無い
半年後にこれを見返して、僕は何と思うのだろう?